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BTC価格はこの後どうなるか

たまにはテクニカルの話。

BTC価格はこの後どうなるか。

 

今年の4月まで3000ドル台だったBTC(ビットコイン)ですが、徐々に価格が上がり始めついに今月の27日にはなんと約14000ドル(約149万円)に達しました。私も正直ここまで上がるとは思っていなかったのでかなり驚きました。(金融緩和の影響でファンド(機関投資家)がBTCというリスク資産に向かったのでしょうかね?)

 

 

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昨年の11月に長らくサポート価格帯であった約5800~6400ドル(64~70万円)をついに割り、約3100ドル(35万円)まで下落したのは記憶に残っていると思います。

あの時はもうこれで仮想通貨は終わったという雰囲気でした。このまま1000ドルになるなんて意見も結構多くの人が信じていました。

 

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図の黄色い線がサポートラインで、長く意識されここに到達するたびに強い買いが入ってきましたが、ついに運命の日が訪れます。

 

サポートラインまで下がるたびにBTCは反発してきたのだから今回も大丈夫と漠然と考えていた多くの投資家は損失を抱えてしまいました。

日足、週足でみても綺麗な形でディセンディング・トライアングル(下降三角形)を形成していたので長期間の沢山の注文がたまっておりサポートを抜けたら大きく下落するのは明白でした。ロスカット、新規売りが入って売りが売りを呼ぶ歴史的な大暴落ですね。

 

この後は3100ドルの安値をつけ反発も約4000ドル(44万円)程度までと弱く、しばらく横ばいの状態が続き、今月の4月2日に大陽線をだして現在までの上昇トレンドに入っていきました。

 

さて、現在の上げトレはどこまで続くのか?

 

米国にピーター・ブラント(Peter Brandt)というBTCの価格推移を大きくは当ててきた初老の経験豊富なトレーダーがいます。

彼はBTCの現在の上げトレンドは終わったか大きな調整に入るとみているようです。

Nasdaqの週足チャートと現在のBTCの2時間足チャートが似ているからですね。

 

 

 2時間足チャートを確認すると確かに上昇トレンドの中で初めての傾向がみてとれます。

赤丸と黄色いの線に注目してください。

毎回、大陽線をだして急騰したあとは長い下ヒゲ大陰線がでていますよね。(黄色いの線はみやすいようにヒゲから少しずらしています。)

赤丸の2回目まではこの安値を割っていないのに、3回目で大きく割って確定足で割り込んでしまいました。この後も下げ続けて最安値が2回目の赤丸の安値付近と並ぶほど下げています。この後、反発しますが、前回高値まで全く届かず、また下げています。

(青枠のレンジの高値)

 

さらに再び高値トライしても青枠の前回高値にすら届かずに売られています。

まだ上がっていくならここまで買いが入らないのはおかしいですよね。

 

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このまま下がていくのでは?というブラント氏の指摘は私も同意に傾いています。

 

私なら下げトレンド入りまたは横横レンジ相場と考えて青枠を現在のレンジとして高値圏(上半分)でショートし、安値圏(下半分)にきたら半分利確、残りは持つ、最低でもレンジの上辺抜けでロスカットというテクニカルトレードをします。ロングはレンジ上辺を抜けてからまたは下辺を割って横ばいになってから考慮します。

 

ただ留意すべきなのは日足ではまだ上昇トレンドが終わったと断定はできません。4時間足でも抵抗ラインがある約10300ドル(111万円)を確定で割ったら上げトレンドがいったんは終わり、ヨコヨコのレンジまたは下げトレンド入りと私は考えています。

 

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